制度をつくって終わりにしない。
必要な人に届くまで改善する。
私は、町の政策は「ある」だけでは十分ではないと考えています。
その制度を町民が知っているか。
使いやすい仕組みになっているか。
本当に必要な人に届いているか。
効果が出ているか。
改善すべき点はないか。
そこまで確認して、はじめて暮らしに役立つ政策になると考えています。
町の財政状況、対象人数、近隣自治体の事例、住民ニーズを確認しながら、実現可能性を調査し、段階導入を提案します。
思いつきではなく、データと現場の声で。
寒川町を一歩ずつ前へ進めます。
妊娠、出産、保育、学童、教育まで、子育ての不安を一つずつ減らしていきます。
寒川町では、すでに子育て支援の取り組みが進んでいます。
だからこそ、これから大切なのは、制度が本当に必要な家庭に届いているかを確認し、使いやすく改善していくことです。
取り組みたいこと
・妊娠前、妊娠中、産後、育児期まで切れ目なく支援が届く仕組みづくり
・0〜2歳児の保育料負担軽減の検討
・保育士、学童支援員、補助員の確保と働きやすい環境づくり
・児童クラブの待機児童対策
・夏休みなど長期休暇中の子どもの居場所づくり
・子育て支援情報を、必要な家庭に確実に届ける仕組みづくり
目指す姿
子育て世帯が「寒川町で子育てしてよかった」と思える町を目指します。
子どもの成長や学び方は一人ひとり違います。
勉強が得意な子もいれば、ゆっくり学ぶ方が合っている子もいます。
集団生活が得意な子もいれば、少し支援が必要な子もいます。
学校に行きづらさを感じる子もいます。
大切なのは、子どもを一つの型に合わせることではなく、一人ひとりが安心して学べる環境を整えることです。
取り組みたいこと
・特別支援教育、通級指導の充実
・通常学級、通級指導教室、特別支援学級の連携強化
・不登校の子どもへの学びの場の確保
・フリースクールや地域資源との連携の検討
・発達が気になる子どもへの早期支援
・学校と保護者の情報共有をわかりやすくする仕組みづくり
目指す姿
すべての子どもが、自分に合った形で安心して学べる寒川町を目指します。
行政手続きや学校との連絡は、もっとわかりやすく、使いやすくできるはずです。
ITは目的ではありません。
町民の時間を増やし、職員や先生が人に向き合う時間を増やすための道具です。
町で進んでいるデジタル化についても、導入して終わりではなく、本当に使いやすいか、効果が出ているかを確認していきます。
取り組みたいこと
・スマホでできる行政手続きの拡大
・オンライン申請の使いやすさの検証
・窓口の待ち時間短縮
・高齢者やデジタルが苦手な人への支援
・学校からのお知らせ、欠席連絡、アンケートなどのデジタル化
・先生と保護者の負担を減らす仕組みづくり
目指す姿
役場や学校の手続きにかかる負担を減らし、町民にとって使いやすい行政を目指します。
年を重ねても、住み慣れた地域で安心して暮らせる町にしたいと考えています。
特に、通院、買い物、交流のための移動手段は、高齢者の暮らしに直結します。
車がなくても生活できる環境づくりは、これからの寒川町にとって重要な課題です。
取り組みたいこと
・コミュニティバスの利便性向上
・タクシー券、福祉タクシー券など既存制度の利用実態の確認
・免許返納後の移動支援
・買い物や通院に困る地域の把握
・乗合タクシー、自家用有償運送、自動運転バスなどの可能性調査
・高齢者の社会参加や居場所づくり
目指す姿
車がなくても、通院・買い物・交流に困らない寒川町を目指します。
寒川町には、寒川神社、飲食店、農業、スイートピーなどの特産、地域イベント、さむかわPayなど、もっと活かせる資源があります。
町内でお金が回れば、地元のお店や事業者が元気になります。
地元のお店が元気になれば、町ににぎわいが生まれます。
にぎわいが生まれれば、寒川町に住みたい、訪れたいと思う人も増えていきます。
取り組みたいこと
・さむかわPayの効果検証と活用拡大
・町内消費を増やす仕組みづくり
・飲食店、農業、観光資源をつなげた寒川ブランドづくり
・寒川神社を訪れる人が町内を回遊する仕組みづくり
・町内飲食店マップやグルメイベントの検討
・ふるさと納税の返礼品拡充
・創業支援、事業承継支援の検討
目指す姿
寒川町を、ただ通過する町ではなく、食べに来る町、訪れたくなる町、住み続けたくなる町へ変えていきます。
災害や犯罪への備えは、日々の安心につながります。
大きな災害はいつ起きるかわかりません。
また、高齢者を狙った特殊詐欺、通学路の安全、防犯灯、地域の見守りなど、暮らしの近くにも不安はあります。
行政だけでなく、自治会、消防団、学校、地域団体、町民が連携しながら、安全・安心な地域をつくることが大切です。
取り組みたいこと
・地域防災力の強化
・防災訓練の参加しやすさ向上
・避難所環境の改善
・通学路や生活道路の安全対策
・防犯灯や見守り体制の充実
・特殊詐欺対策の強化
・自治会や地域団体との連携強化
目指す姿
災害にも犯罪にも強く、子どもから高齢者まで安心して暮らせる町を目指します。
町のお金は、町民から預かった大切なお金です。
必要なところにはしっかり使い、効果が薄い事業は見直す。
そのためには、事業ごとの目的、費用、効果をわかりやすく確認できるようにすることが必要です。
取り組みたいこと
・町の事業の費用対効果の確認
・予算と決算のわかりやすい説明
・継続事業の効果検証
・似たような事業の整理
・公共施設の維持管理コストの見える化
・将来世代に過度な負担を残さない財政運営
目指す姿
限られた財源を本当に必要な政策に使い、持続可能な寒川町を目指します。
私の政策の進め方
私は、すべての政策を一気に実現できるとは考えていません。
だからこそ、まずは現状を調べます。
町民の声を聞きます。
データを確認します。
近隣自治体の事例を調べます。
必要な財源を確認します。
その上で、寒川町で実行できる形にして、段階的に提案していきます。
制度をつくって終わりにしない。
必要な人に届くまで改善する。
この姿勢で、寒川町の暮らしに近い課題を一つずつ前に進めます。